「底辺オタクが集まって傷をなめ合う場所」と揶揄されながら始まったドンクライ。半年間で気づいたことと、その軌跡を反響と共に紡ぎました。

何者にもなれず、エロゲ主人公に憧れて上京した男。吉原に童貞を捧げ、10人の女性と関係を持った。しかし、自己嫌悪で死にそうになり、分人主義に光を求める。

これは、ルギアをオカズに抜いてしまった男が、自分のことをポケモンなのではないかと錯乱し、自己否定の末、他者の存在のありがたさに気づくまでの、壮大なスケールを持って描く、壮大に無駄な話である。

ドンクライで初のイベントを10/6（金）、渋谷にて開催いたします。

立ち上げから3か月、好評をいただいてきたドンクライの人気記事を、反響や裏話なども交えて紹介します。また、イベント告知もあります。

今ネトゲをやっている方、あるいはやっていた方、そのやりこみは、決して無駄になりません！ ネトゲが教えてくれる「戦略的思考」は仕事に活きる！

初めまして、編集長のノダショーと申します。 さて、この記事では、「DON’CRY (ドンクライ)って何をするメディアなの？」「何がしたくてやるの？」という部分を、お話したいと思います。 早速ですが、このメディアの目的について、結論から言うと、 「ぼくた…